2021年7月13日 投稿者:ほりほっく
ほりほっくでは3ヶ月に1度、正規支援員が2名ずつ研修発表を行っています。
昨年はコロナウイルス感染対策の為に、研修をお休みした時期もありましたが、昨年度末より感染対策を徹底した上で施設内研修を再開しています。
施設内研修は、「支援意識を統一し、スキルの向上を図る」という目的も勿論あるのですが、ほりほっくの場合には「人前で話す・正確に伝達する」という研修目的もあります。
近年、インターネットの普及によりSNSが急速に発達しました。便利な部分もある反面、「知らない人と会話が出来ない(話しにくい)」環境にもなっています。
外部の研修だけでは「人に話す。説明する。自分の考えを伝える」能力を養うのは難しく、また、日頃から意識して「話す」機会を設けなければ「頭の中で思っている考え」を、上手く言葉に変換して相手に伝える事が出来なくなっていきます。
その為、ほりほっくでは最後の質疑応答の際に、研修内容についてだけでなく、その人の発表・説明の良かった点・改善した方が良い点も挙げます。
以前、保護者の方から「ほりほっくの職員さんは若い方が多いけど話しやすい」と評価を頂いたことがありました。
そのように感じて頂けるのも、日頃から行っている「話す・正確に伝える」研修の成果だと感じています。
「どんな言葉にしたら伝わりやすいか」「どんな表現をしたら分かりやすいか」「ジェスチャーを加えて、よりこちらの話に興味を持って頂けるか」
各支援員が工夫を凝らして「話」をしています。
大変な時ではありますが、「大変な時だから」を言い訳にせず、日々頑張って行きます。
COPYRIGHT © NPO Minami All Rights Reserved.