2021年7月29日 投稿者:ほりほっく
ほりほっくの敷地には、「彩の国みどりの基金」の補助により施工された芝生があります。
利用者や職員により定期的に手入れを行い、芝生が元気に育つようにしています。
その中で「エアレーション」という作業を行います。
【芝生の育つ土に穴を空け、空気や肥料等が根へ行き渡るようにする事】
エアレーションを行う器具(画像:スパイク)で、一踏み毎に15~20㎝の間隔で芝生の植えてある土へ
穴を空けていきます。
単純作業で簡単なのですが、肉体的にハードで慣れない頃は手に豆を作っていました( ´∀` )
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