埼玉県東松山市の障害者生活介護事業所ほりほっく

NPO法人皆実 障害者通所サービス ほりほっく

お知らせ

カテゴリー:お知らせ一覧

秋を感じに出掛けてきました!

2021年10月13日 投稿者:ほりほっく

ここ最近、日中と夜の温度差を感じやすくなってきましたね。

体調を崩しやすい季節ではありますが、ほりほっくの利用者さん達は今日も元気がいっぱい。

先日も公園へ、ドライブと散歩に出掛けてきました。

園内の木々の葉は茶色に色づいていたり、落ちているのを眺めながらのんびりと散策していました。

これからもほりほっくでは、元気に活動に取り組んでいきます(*^^)v


秋空🌰

2021年9月30日 投稿者:ほりほっく

 秋空とは「天高く馬肥えゆる秋」と言い秋の空は爽やかで澄んだ空のイメージがありますね。秋空というにはまだ少し早く10月の中旬~11月いっぱいを言うそうなですが、、、今年はとても早く涼しくなったなぁ~と感じ「秋空」というタイトルにさせて頂きました。

 公園へ散歩に行くと、たくさん赤とんぼが飛んでおり、暑くもなく寒くもなくとても過ごしやすい気候です。

 散歩の帰りに、利用者さんが空を見あげていたので私も上を見ると👀

「気持ちいい~~」と利用者さんと話しながらのんびり歩いた一日でした☺


大掃除

2021年9月17日 投稿者:ほりほっく

今月の8日、全職員が出勤を行い、ほりほっくの大掃除を行いました。

普段、中々掃除のする事の出来ない下駄箱の裏、医務室のベッド下、洗濯機の裏・・・など

集中的に行いました(≧▽≦)

利用者の皆さんは、職員の清掃中にドライブへ行くグループと、室内でストレッチや職員へ声援を送るグループ

に分かれ、それぞれ活動を楽しまれていました( ´∀` )✨

大掃除後は、利用者・職員共に綺麗になった施設を見てとてもすっきりとした気分になりました(^_-)-☆


春モミジ、覚えてますか?

2021年8月31日 投稿者:ほりほっく

春モミジ、ご存知ですか?

 以前、紹介した春モミジですが、春は見事な紅色でした。

種類にもよりますが、春は紅色、夏は緑色、秋に再び紅色に色付く品種が植えられている事が多いです。

 

 そして、夏の春モミジですが…。

 あれだけ見事な紅色が、深い緑色になりました!(写真だと、ちょっと明るい緑色ですが…。)

木のてっぺんや、葉の端に赤みが残っていますが、大部分は周りの木と同じ緑色に衣替えしています。

 まだまだ暑さが続く残暑ですが、秋になったらどんな紅色になるのか楽しみです( *´艸`)


屋内消毒のお手伝い!

2021年8月12日 投稿者:ほりほっく

 世間ではまだまだコロナ感染での話題で溢れていますが、少しでも感染対策をという事で、ほりほっくでは消毒作業にも熱心に取り組んでいます。

 

「早くコロナが終息するといいなー」「コロナが終わったら美味しい物食べに行きたいな-」etc

 

そんな会話を楽しみながら、利用者さんと一緒に消毒作業を行いました。

コロナ渦で大変な時期ではありますが、本格的な夏が訪れ暑くなってきました。

ほりほっくではコロナ・熱中症対策もしっかりと行いながら、これからも活動に元気よく取り組んでいきます。

 


4年目になりました!

2021年7月29日 投稿者:ほりほっく

 今年も綺麗な立葵(ほりほっく)が咲いていました!送迎時やドライブ時、行き帰りの車内で見かける事が多くありました。こんなに暑い中、立派に咲いているのを見ると「暑さに負けず私も頑張らなくては…」と思いました(笑)

 今回は、施設の由来でもある立葵(ほりほっく)について少し調べてみました!

 立葵やほりほっくの他にも場所によっては、色々な呼び方があるそうなのでご紹介します(^_-)-☆

ちょうど梅雨の入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わることになぞらえて「梅雨葵い(ツユアオイ)」という別名も冠されています。

 また、花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことが出来る為、北海道の一部では、コケコッコ花や青森県の一部ではコケラッコ花などと呼ばれているそうです。

 施設の名前でなければ調べる事は、無かったかもしれませんが一つ豆知識として勉強になりました(^^)/

 今はコロナウィルスの影響で大変な時期だと思いますが、感染予防を徹底し日々の活動でウイルスに負けない体を職員・利用者共に作ってけるように努めていきます。これからもほりほっくを宜しくお願い致します。

◎立葵(ほりほっく)の花言葉は2018年10月のブログに書いてあるので是非!過去のブログも読んでみて下さい。


芝生の手入れ

 投稿者:ほりほっく

ほりほっくの敷地には、「彩の国みどりの基金」の補助により施工された芝生があります。

利用者や職員により定期的に手入れを行い、芝生が元気に育つようにしています。

その中で「エアレーション」という作業を行います。

【芝生の育つ土に穴を空け、空気や肥料等が根へ行き渡るようにする事】

エアレーションを行う器具(画像:スパイク)で、一踏み毎に15~20㎝の間隔で芝生の植えてある土へ

穴を空けていきます。

単純作業で簡単なのですが、肉体的にハードで慣れない頃は手に豆を作っていました( ´∀` )


施設内研修

2021年7月13日 投稿者:ほりほっく

 ほりほっくでは3ヶ月に1度、正規支援員が2名ずつ研修発表を行っています。

 昨年はコロナウイルス感染対策の為に、研修をお休みした時期もありましたが、昨年度末より感染対策を徹底した上で施設内研修を再開しています。

 施設内研修は、「支援意識を統一し、スキルの向上を図る」という目的も勿論あるのですが、ほりほっくの場合には「人前で話す・正確に伝達する」という研修目的もあります。

 近年、インターネットの普及によりSNSが急速に発達しました。便利な部分もある反面、「知らない人と会話が出来ない(話しにくい)」環境にもなっています。

 外部の研修だけでは「人に話す。説明する。自分の考えを伝える」能力を養うのは難しく、また、日頃から意識して「話す」機会を設けなければ「頭の中で思っている考え」を、上手く言葉に変換して相手に伝える事が出来なくなっていきます。

 その為、ほりほっくでは最後の質疑応答の際に、研修内容についてだけでなく、その人の発表・説明の良かった点・改善した方が良い点も挙げます。

 以前、保護者の方から「ほりほっくの職員さんは若い方が多いけど話しやすい」と評価を頂いたことがありました。

そのように感じて頂けるのも、日頃から行っている「話す・正確に伝える」研修の成果だと感じています。

 「どんな言葉にしたら伝わりやすいか」「どんな表現をしたら分かりやすいか」「ジェスチャーを加えて、よりこちらの話に興味を持って頂けるか」

 各支援員が工夫を凝らして「話」をしています。

 大変な時ではありますが、「大変な時だから」を言い訳にせず、日々頑張って行きます。


実習生が来ました!

2021年6月21日 投稿者:ほりほっく

 6月7日~11日までの5日間、川島ひばりが丘特別支援学校の高校3年生がほりほっくの実習に来られました。

 ほりほっくでは2回目の実習でしたが、初日は少し緊張した様子が見られていました。

時間の経過と共に、緊張がほぐれてきたのか、午後になると素敵な笑顔が見られる様になりました。

 散歩中は、リラックスされている姿が数多く見られ、元気よく返事をして参加されていました。

 初夏の気持ちの良い風を感じながら過ごす事ができました。

5日間お疲れ様でした。


花言葉🌻

2021年5月29日 投稿者:ほりほっく

 先日ドライブで、古代蓮の里公園に行った際、綺麗な蓮の葉が拡がっていました。花の開花時期は、7月~8月頃だそうです。

 ちなみに蓮の花言葉は知っていますか?「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」などの意味があり、昔は花に興味が無かった私ですが、今は利用者さんと散歩に行き、季節の植物を見たり、贈り物として人にお花を渡す機会が増え、相手の事を考えながら選んだり、花言葉を調べてプレゼントするのは、最近の私の中でブームになっています☺


指定障害福祉サービス事業所 ほりほっく | NPO法人皆実

埼玉県東松山市大字松山2532番地1

COPYRIGHT © NPO Minami All Rights Reserved.